無視しないで。海の生き物たちからの118番。
昨年の118番の日に当ブログに載せた写真も載せます。
今日も辺野古では海の生き物たちの生息地の破壊が進んでいました。沖縄県民で辺野古の埋め立てを推進・協力している人たちは、大戦で米軍が県民の家屋や生活を破壊して侵略してきたという歴史をどう捉えているのでしょう。相手が物言えぬ生き物ならいいってことなのか。
118番の日の写真を撮影中、工事している場所の上を固定翼機が小さく旋回していました。取材機でしょうか。
辺野古に向かう途中、嘉陽~三原の辺りで北に向かう名護署の捜査車両とすれ違いました。おまわりさん、気付いたかなぁ?