2021年11月03日
北部訓練場周辺の希少チョウ2種、琉球新報が紹介。(2021年11月3日)
2021年11月3日の琉球新報が、北部訓練場周辺のリュウキュウウラボシシジミとリュウキュウウラナミジャノメを紹介しました。
リュウキュウウラナミジャノメは9月から10月、リュウキュウウラボシシジミは10月から11月にかけて成虫の数が一年で最も多くみられます。10月1日、琉球新報の記者さんを案内したら2種をかわいく撮影してくれました。写っているお花はどちらも外来種です。


※注 見出しに「ウラナミジャノメ ウラボシシジミ」とありますが、県外国外にも〇〇ウラナミジャノメ、〇〇ウラボシシジミというチョウがいます。県内では紙面で紹介された種のみです。
2種は環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。
何のために指定したんですか?
リュウキュウウラナミジャノメは9月から10月、リュウキュウウラボシシジミは10月から11月にかけて成虫の数が一年で最も多くみられます。10月1日、琉球新報の記者さんを案内したら2種をかわいく撮影してくれました。写っているお花はどちらも外来種です。


※注 見出しに「ウラナミジャノメ ウラボシシジミ」とありますが、県外国外にも〇〇ウラナミジャノメ、〇〇ウラボシシジミというチョウがいます。県内では紙面で紹介された種のみです。
2種は環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。
何のために指定したんですか?
Posted by アキノ隊員 at 19:01
│東村高江・国頭村安波│社会問題