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2019年08月05日

「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。

この投稿は拡散を希望します。

Facebookに「実弾をぶちこんでやりましょう」と書きこまれた件と、それを名護署に相談したが「笑いを取るための書き込みである」という理由で扱っていただけなかったことをここに記録します。

警察が扱っていただけない以上自分で身を守るしかないため、また、手登根安則氏の該当投稿が公開設定であるため、氏名やアイコンもそのまま見える形でスクショを掲載します。

2019年5月29日、手登根氏がFacebookに以下の投稿をしました。私がこの投稿に気付いたのは3~4週間後でした。
「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


こちらから直接ご覧いただけます。2019年8月5日22時現在、主投稿は削除されていません。
https://www.facebook.com/bogey.tedokon/posts/2217656334981090

この投稿自体は、通常誰が読んでも非論理的であると判断できる内容なのでそれほど問題にはしていません。

この投稿のコメント欄には以下のようなコメントが投稿されました。
「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。



「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。



その中に、以下のような脅迫が書き込まれていました。
「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


「実弾をぶちこんでやろう」と書かれた件で県警に相談したが受理されず。その理由。


「実弾ぶち込んでやりましょう笑」
この投稿は犯罪(殺害)告知にも読めますし、手登根氏に犯罪を促す言葉にも読めます。
このコメントは私がFacebook上で問題視する投稿をしたすぐあとに削除されました。
しかし、私が気付くまで、手登根氏はこの書き込みを放置していたのです。

最近は警察官からの拳銃強奪事件が続いています。すでに銃を持っている可能性もあります。

私は普段1人で森に入っているため、身の危険を感じ名護署に相談しました。相談員の方は確実に刑事の方にこの件を伝えるとおっしゃっていました。(余談ですが、相談員の方は手登根氏や私の存在をご存知でした)

数日後、刑事からの返事をもらった相談員から電話をいただきました。その内容は
「笑いを取るために書いているだけなので事件化できない」
というものでした。

冗談とも読めるように書けば(文末に「笑」を付ければ)犯罪(殺害)告知または犯罪を促すような内容を書いてもいいという判断でした。


冗談だから許される?殺害予告を書かれたほうはたまったものじゃありません。

私ではない他の方に対しても同じ判断をするのでしょうか。
要人であっても、 米軍基地反対の人でなかったとしても、警察批判をしている人でなかったとしても、同じでしょうか。
主投稿の主が手登根氏であったことはこの判断に影響していないのでしょうか。

刑事の方は「また何かあれば相談してください」ともおっしゃっていたそうです。
以前、ネトウヨからのストーカー被害にあって相談した際も何もしていただけず同じことを言われました。

書き込みをした方は米軍関係者ではなくウチナーンチュと思われる方ですが、私はこれは在沖米軍基地の存在により被った被害だと考えています。

沖縄県警はどこを向いて仕事をしているのでしょう。